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相坂 時流


この記事には風紀を乱すものの気配がします

この記事は少なくとも風紀と気品としょうゆが足りないわね。
クドリャフカ、しょうゆ取ってくれないかしら?

相坂 時流(あいさか ときる、1986-)は、日本の物書きである。


目次(非表示できません)

生い立ち
作風
武勇伝
ai sp@ce内での活動
名言?集

外部リンク


生い立ち


 1986年4月、長崎生まれ。
長崎といえばちゃんぽんや皿うどん(だーまえ師匠の大好物)でも有名であるが、相坂自身はそんなチャイナなメニューとはあまりなじみのない、
どちらかと言うと南山手(洋館街)に近いところで育った。小さい頃に父の仕事の関係で京都に移住。ゆえに極稀にではあるが、はんなり口調が
出ることもあるらしい(本人はそれを否定している)。その後長崎に戻ってきて、至って普通の学生生活を送り、現在の所在地は不明。
(断っておくが決して住所不定ではない)。

 幼少の頃よりピアノなどをたしなんでいたが、本人としてはそんな堅苦しいものより、出来たら激しいものが良かったらしく、
ある日親友から貸してもらったユーロビートにすっかり没頭してしまう。流石に高校生になるくらいにはその熱も冷めてしまったらしいが、
未だにダンス系の音楽を聴くと自然と身体が動き出すらしい(仮にミニスカートを穿いていても)。

 『幼なじみ氏』との出会いは長崎に帰ってきた頃。最初は隣の席が凄くウザく感じていたらしいが、ある日音楽で意気投合。
今では同じ某Yの付く黄色い建物の電気屋さんで店舗こそ違うものの切磋琢磨しあう関係らしい。趣味も同じ一眼レフ。
それ故にまるで夫婦のように描かれることがあるが、両名ともそれを絶賛否定中。
相坂曰く『誰があんなキモかっこ悪い奴なんかと』。
幼なじみ氏曰く『グータラ女を嫁に貰った覚えはないがな』。
そんな両名ではあるが、今は亡き変態物書き、故 桐原楓の死は相当辛かったらしく、両名ともその意志を受け継ぐカタチで落ち着いている。



作風


 言うまでもなく作品はリトルバスターズ!とそのアダルト版、リトルバスターズ!エクスタシーに集中している感がある。
それは本人が一番最初にプレイしたアダルトゲームでもあり、また故 桐原楓が生前『元気になったら絶対プレイしたい!』と
言って憚らなかった作品でもあるため、と言われている。言うことは歯に衣着せないが、意外に親友思いらしい。

 作品は基本として三人称視点からのものと、一人称視点でのテンポのいい作品に大別できる。
特に前者については大抵の場合ダークな展開だったり、静かに流れていく展開である。また、エロスを書ける数少ない女性物書きの中で、
『猟奇エロ』『狂気エロ』と呼ばれるジャンルを確立しつつあるのも特筆に価する。
なお上記の展開については賛否両論あり、特にハッピーエンドしか望まない補完主義者(原作で足りなかったところを妄想で補う、と相坂が定義している)から
相当数の批判や中傷を受けることも珍しくないらしい。ただ相坂自身のポリシーとして『幸せは作るもの。だけど壊れたところから作り直すのもまた幸せ』を
描きたいという観点から、今後もこの作風を曲げる気は毛頭ないらしい。

 後者の一人称視点では、主人公がバカになる、バカになった主人公に絡まれる不幸なヒロインという展開が多い。
また相坂自身はコンビニを詳しく知らない(コンビニはあまり利用しないとのこと)ため、引き出しは少ないらしい。

 最近はリトルバスターズ!以外にも『SHUFFLE!』『D.C.U』など、お約束のアダルトゲームにも手を出しているらしく、
その手の作品が見れるのもそう遠い未来ではないようだ。ただ相坂曰く『コンシューマに移植されたゲームには魅力を感じない』とのことで、
出来たら本当のアダルトゲームマニアにしか分からないような作品でSSを書いてみたい、という。
もしその手のゲームがあったら、あたしのところに来なさい!以上!



武勇伝


・別にナンパをされるほどいい容姿ではないと自覚しているが、やはりたまに見境ない男からナンパされるらしい。
一度それでAVに出演させられかかった、というエピソードがある(旧本人ブログ。現在は閉鎖)。

・お酒は大好き、とのこと。
しかし飲む量が尋常ではなく、酷いときには一晩でジョニーウォーカーの700mlボトルを開けてしまう。
『十年後のあたしへ ごめんなさい』が口癖とのこと。

・前述の通り幼なじみ氏とは恋愛関係ではない。
が、たまに家事を全部押し付け、自分はグータラするらしい(旧本人ブログ。現在は閉鎖)。
理由として『あたしのパンツを洗わせるに値するのよ?喜びなさい。まぁ平たく言うと面倒なだけ』。

・現在何県何市のどこで勤務しているか、というのは判明していない。
だが、相坂という苗字が珍しい(本名かは不明)なため、見つけるのは意外に簡単かもしれない。

・破天荒な性格のわりに髪を脱色したことがないのが自慢らしい。

・煙草は吸わないばかりか、昔彼女の車で煙草を吸った男を『フルボッコ』した上で車から降ろしたという
男顔負けのエピソードがある。そのわり酒を飲むとかなり絡む。


以上のように箇条書きの文面から構築したら相当破天荒で救いようのない人間のように見えるが、
あくまで根は真面目、らしい。



ai sp@ceでの活動


 2008年11月末頃からai sp@ce(以下、アイスペ)に参戦している。
当初は『自由度の高い、そんな箱庭ゲームが大好きだから』という理由だったが、あまりのシステムの悪さ、課金しなくては
アイテムが手に入らないという部分に相当懐疑的。ちなみに相坂自身はそれでも現在総額10万円前後の課金をしている。
(過去のニコP購入履歴より推定)

 また、ウィッグの色とカタチでその日の気分や性格が変更されるという画期的なシステムを用いて相手を翻弄する性格が
ウケている。が本人曰く『オレンジ相坂(一番良く使われるオレンジのスプリングレイヤーヘアー)に注目』とのこと。
理由としてこのオレンジ相坂になっていると淫語や卑猥な表現が次々に飛び出し、場を凍らせるため。
相坂自身はそれが滑稽らしく、称号に『恐れを知らない歩く淫語手帳』というのを用いている。

 2008年12月末より『相坂様と愉快なわんこ達』サークルを開始、募集していたが、現在ゲーム内のアキハバラ島が治安の
悪い状態になっているため、公の活動はしていない(ログ晒しに遭いたくないため)。

 D.C.島3chのアイドルこと『やっちゃん』に対しては『第一印象としてはどちらかと言うと騙されやすい?と思った』と
語るくらい、よく『やっちゃん』を困らせて遊ぶらしい。また、友人は相当数いるようだが、どれも『クセがある』ため付き合っているとのこと。
『淡白な人間関係より、濃密でいじめたくなる人間関係のほうがよっぽど楽しいもの』らしい。


 ちなみに、アイスペ内では『風紀委員長』として君臨している。が本人は風紀にさらさら興味なく、むしろ普通に厚底シューズを
愛用したり、クロスペンダントをしているなど、真面目に風紀委員ごっこをする気は皆無のもよう。



名言?集


 卑猥な発言が多いため、名言もそれにふさわしいものになっている。

【政治・経済編】

『太郎(麻生太郎内閣総理大臣)になら一晩中ナマでハメられても構わないわね。あ、でも既婚か』
『安倍さん(安倍晋三元内閣総理大臣)は今でもあたしのおっぱい…もとい、胸の中ではヒーローよ』
『小沢?管とアナ●ファックする度胸を見せたら民主を勝たせてもいいわ』
『オトポッポ(鳩山邦夫衆院議員)がお兄ちゃんじゃないの?(民主党の鳩山由紀夫が兄だと知ったとき)』
『安倍さんと阿部さん(阿部高和)が入れ替わったら面白かったのに。ガチムチ自民党。ガチムチは日本を救う』
『ピンクローター片手にフェミニストバンザイ発言するみずぽ(福島みずほ・現社民党代表)はディルドーに突かれてイけ!』


【スポーツ編】

『イチローって絶対ホモだと思う。あの目つき。きっと選手の尻ばっかり目で追ってるわ』
『イチローは自意識過剰だけど、その言葉の一つ一つに慰められ、奮起しました。だから嫌いになれません』
『アロンソとライコネンは好きです。あたしは、彼らに乗りたい。あ、もちろんマシンに乗せて欲しいな、あ、ムリか』
『テニスとペニスって似てるよね』
『乗馬って、騎乗位も乗馬に入るのかしら』
『インリンは今頃ベッドの上でインランになってますよ。きっとね』

【ai sp@ce編】

『男は安易にアナルを許すものではないっ!』
『悔しかったらあそこのメイドにマーキングしてきなさいよ、犬』
『アオカンも悪くないわね。こんないい天気なら。むしろ雨降るの?このゲーム』
『っ[手鏡]』『っ[植草モード](植草教授に準えて、女性アバターが目の前にいるとやるらしい)』



外部リンク


+++Rubicon+++(現在は閉鎖。故 桐原楓のサイト)

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